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短い祭りの終焉−ライブハウス仮面館−

見出しアイコン書籍情報

・書籍名 『短い祭りの終焉−ライブハウス仮面館−』
・野添すみ 著
・発刊 2014年10月
・価格 本体1,500円+税

見出しアイコン書籍内容

 1974年(昭和49年)12月27日 オープン1日目
 冬の寒い日であった。

 野添の手帳によると、「オープニングパーティー 26日」と記してある。
 シンガー日鋼の女子社員達にメニューから接客まで依頼していたようだ。のちに社宅の茶飲み友達の泉さんがテキパキと仕切っていたと聞かされた。ありがとう泉さん!
 当時私は精神の病だったのか?

 杮落とし≠ヘ高田渡(フォークシンガー)
 十八番の「ミミズの歌」
 高田渡が来てくれるとは思わなかった。客とスタッフが同じ空気を吸う一瞬だった。
 生で聞けるなんて! 目の前でギターを弾いて! 興奮し感激した。
 野添は「よかった。よかった」と呟いていた。

(『短い祭りの終焉−ライブハウス仮面館−』より)

見出しアイコン野添すみプロフィール

仮面館のオーナーであった野添嘉久氏の妻。

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